父は三度の脳梗塞で、全失語・車いす生活に。まだまだ辛い事が多いけれど、小さな日々の回復は、大きな幸せです。。
by elunar
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お気に入りの温泉(デイサービス)
今日は、デイサービスの温泉の日です。
父は、このデイを殊の外楽しみにしているようです。

今朝のお迎えは、8時40分。
早めに父を起こして、お着替えの準備。
(・_・*).。oO(今日は怒らせないようにしなきゃぁ。)



父の右手は、まだ痛そう。
「おとぉさぁん。今日は、○○の湯さんだよぉ。大きなお風呂はいれるよぉ。」
「右手、痛くないように気をつけるからねぇ。お着替えしようねぇ。」
声かけしながら、お着替え開始。

右手を早めに三角巾で吊ってあげると、父は安心したように笑った。

私は、父のこの顔を見ると、いつもホッとする。
いつもいい笑顔で笑う。

物事をいつも公平な立場で考えて、人の悪口を絶対言わない父には、
仕事やいろんな相談を、いつも父にのってもらっていた。
夕食の後いつも、珈琲好きの父と私は、ふたりで食後の珈琲を飲みながら、
いろんな話をした。
父と会話が出来ない今、その事が本当に悲しい。。。


父は、倒れる前までは、私に入れ歯を外した姿さえ見せた事が無い人でした。

人のお世話はしても、決して人に迷惑をかけたがらない人だっただけに、
おそらく私にお世話してもらっている事に対しての父自身の心の負担は、
とても大きいと察しています。それから、言葉が話せない不安。

だから余計に、介助の時は、大げさなくらい声かけをします。
「おとぉさぁん。大丈夫だよぉ。
 右手もらうよ。痛くないようにね。おぉぉ。出来た出来た。次は左手だよ。」

「申し訳ないなぁ。。」父の顔を見ると、そう感じているのが判る。

私はきっと、こんな父だから、父の面倒を看られているんだと思う。
もし父が、人の気持ちが判らない人で、自分の事ばかり考えている人だったら、
最初から放棄しているだろうなぁ。
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by elunar | 2006-03-07 12:27 | 介護
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