父は三度の脳梗塞で、全失語・車いす生活に。まだまだ辛い事が多いけれど、小さな日々の回復は、大きな幸せです。。
by elunar
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
お気に入りブログ
アスタ マニャーナ、また明日!
てづくりさんぽ
パパは認知症 fair ...
老いるとは?
母は・・・介護2
59才 バツイチ男の介護...
TALES OF DREAM
* excite 外部リンク *
カテゴリ
全体
これまで
車いすお出かけリスト
介護
病院
お出かけ
お義母さん
お義姉さん
仕事
リフレッシュ
家族
私のこと
MEMO
未分類
以前の記事
2008年 07月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


変なおばさん。(^_^;)
ある日の午後の話しです。(確か4日前かな?)

私:「お母さん、ただいまぁ。」

母:「elunarちゃん、写真できたからみてみな?良い顔してるよ。」

私:「え?ほんとぉ?お母さん早いねぇ。見せてぇ?」

そこには、父の歩く練習を見守っているだんな様の写真と、父に足湯をしている私の姿が。

父もだんな様も私も満面の笑顔。
特に父の笑顔は、ほほがピンク色に輝いている。
自分の息子に歩く練習をしてもらっている父、涙を流しながら笑っています。
写真を撮っている母を見て、父と私が笑っています。


本当に、いい家族になってきたなぁ。
そう実感させられる写真でした。


同居をはじめた当初は、お互いのテリトリーとプライバシーを尊重しすぎてしまっていて、
私たちに気を遣いすぎたせいか、母も体調を崩してしまいました。
どうしてあげたらいいのかわからないまま、時間だけが過ぎていきます。

それでもやっと、家族で潮干狩りに出かけたり、
お弁当を持ってお花見に出かける事が出来るようになった矢先の出来事が、
父の病気でした。


無我夢中の1年間。
絶望・不安・焦り・プレッシャー・疲労・誤解・怒り・喧嘩・孤独感。

家族全員が、いろいろな思いの中で、父の病気と闘ってきました。

父の病気と闘う中で、私自身が学んだことは、
孤独であってはいけない。(問題を独りで解決しない。何事も相談。)
思いやりの心を大切に。(相手の立場を汲んで。)
言葉の大切さ。(小さな感謝の気持ちも粗末にせずきちんと伝える。)
時には甘えも必要。(無理だなと思ったら、見栄をはらず素直にお願いする。)
笑い。(どんな時も笑っていれば、うまくいく。)
天に任せる。(自分どうしようも無いことは考えない。諦める。)

特に最後の天に任せると言うことは、結果最善の方法が見つかる場合が多いのが実感です。

などなど、たくさん。(また思い出したら追加しよぉ。)



母が撮ってくれたこの写真を見ながら、
「父が、家族の絆を作ってくれたんだなぁ。。」と実感しています。

何か苦労があれば、一緒に乗越える。
家族はこうして絆を強くしていくんでしょうねぇ。



それにしても、私の姿がひどい。。。(^_^;)
無造作に後ろに髪を結んでボサボサの頭に、ピンクの割烹着着て、
どう見ても、変なおばさんです。

\(≧▽≦*)/キャー!


--------------------
 
↑車いすでも楽しくお出かけがしたいから、皆さまの温かい情報をお待ちしています。
[PR]
by elunar | 2006-04-20 22:14 | 介護
<< 全失語 過敏に反応。(~_~;) >>