父は三度の脳梗塞で、全失語・車いす生活に。まだまだ辛い事が多いけれど、小さな日々の回復は、大きな幸せです。。
by elunar
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
お気に入りブログ
アスタ マニャーナ、また明日!
てづくりさんぽ
パパは認知症 fair ...
老いるとは?
母は・・・介護2
59才 バツイチ男の介護...
TALES OF DREAM
* excite 外部リンク *
カテゴリ
全体
これまで
車いすお出かけリスト
介護
病院
お出かけ
お義母さん
お義姉さん
仕事
リフレッシュ
家族
私のこと
MEMO
未分類
以前の記事
2008年 07月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


本人のやる気と、様々な人達のアシスト。
f0050903_2013632.jpg土曜日、父をショートステイ先に迎えに行ってきました。
ショートから帰って来た父は、
今回も、動きがとてもスムーズです。
トイレの時も、ベットへの移動も。
母も、「お父さん随分動けるようになってきたね。」
と、喜んでいます。(*^_^*)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
前回の日記の続きです。

父は、少しずつ動けるようになってきた自信と、
もう少し動けるようになりたい、
一歩前に前進して行きたいと言う思いに溢れています。

昨夜、夕飯の支度をしている時、
父はいつのまにかベットから自分で起きて、
自分で車いすに移動して、台所の方まで移動して来ました。

少し前の私なら、びっくりして心臓がどきどきしていたのですが、
そういった事にも、随分慣れてきました。(^_^;)
と言うのも、父が車いすに移動する様子を、だんな様が隣の部屋から見守っていて、
その様子を聞くと、

「大丈夫だよ。随分用心しながらやってるよ。なるべくやらせた方が良いよ。」
そう言って、ほとんど父の手出しをしません。
だんな様は、【父の伸びようとする力】を上手にアシストしています。

私は、「あっ、お父さん危ない待って?」と、ついトランスしてしまう。
父の【伸びる芽】を摘んでいるのでしょうねぇ。

父が自力でなんでも出来るようになる事は、少し危険も伴います。
でもここ最近、父自身に、
「ここから以上は危険だ。」
と、感じる【判断力】が、大きくついてきたように感じます。


その一つに、お風呂。
昨夜、夕飯の後始末をしていると、父がシャワーを浴びたいという素振りを見せました。
一旦洗い物の手を置いて、慌ててシャワーの準備に取り掛かります。
もう既にシャワーは、3度ほど経験があるので、父も怖がりません。

「そうだ、この際、湯船の中に入れて見よう。」
いざとなったら、だんな様もいるし何とかなるだろう。
と、そう思った私の目論見は、見事に外れ、
父は湯船に入る事を嫌がりました。

父のその様子から、「危険だ。」と感じた事が判りました。
これも、少し実演しないと無理そうですね。(^_^;)
 (前回のシャワー恐怖感排除のための実演はこちら)

父のこの、「危険だ。」と感じる事は、とても重要な事。
この感情が欠落していると、まさに危険と隣り合わせです。
この【判断力】も、随分回復してきました。

なので私も、父の【判断力】と【伸びようとする力】を信じて、
そっと、見守っていようと思います。



  どうぞ、事故が無いように見守ってください。



父がここまで回復してくれた背景には、とてもたくさんの人達の存在があります。

  「早い時期からのリハビリが必要よ。」と教えてくれた長男義姉さん。

  父が倒れて2ヶ月弱の一番大変な時期を支えてくれた
  リハビリ専門病院の先生・看護師さんたち。

  父と母ともにお世話になっているケアマネージャのうーさん。

  今お世話になっているリハビリ病院の先生方。

  今お世話になっているデイやショートの先生やスタッフの方々。

  身近で支えてくれる親戚兄妹。

父は、たくさんの人達に見守られながら、がんばっています。
そしてこれからも、がんばってくれると思います。(*^^)

父のために、ご尽力くださっている、賢者と勇者と指導者と、大切な仲間たち。
 
 感謝しています。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

写真は、2度目の大きな梗塞が起きて、丁度2週間目くらいの頃の父です。
まだ、鼻には酸素吸入の管が付けられています。
時々、管を外そうとするので困りました。
この頃は、まだ背もたれがないと、座れない状態で、
右側にずりっと倒れそうになるので、右側に枕を置いて座っていました。
まだ、自力で食事が出来なかった頃で、
それからしばらくして自分でスプーンを持つようになりました。

この頃から、もうすぐ1年目が来ます。
一歩一歩、前進前進。(*^_^*)

f0050903_12433987.gif
*****************  Information  *****************

 ←← 雨が降ってきて涼しくなってきました。
[PR]
by elunar | 2006-07-02 13:55 | 介護
<< 肉偽装詐欺事件 無防備な無知。 >>